社用車を傷つけたら罰金の会社で金銭的に大ピンチ

罰金という言葉事態に並々ならぬ恐怖を感じてしまうのが私の特徴です。

どうしてこうなったのか言えば、今も働いている会社の社用車にまつわる出来事が尾を引いています。
私の勤め先の社用車はいつもボディが凹んでいるのですが、それは全社的に運転の上手な人がいないからです。

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取引先の社屋にぶつけたことが皆無なのが不幸中の幸いですが、あるときから社長が罰金制度を取り入れることになったのです。
社用車に傷をつけたら1万円の罰金というもので、実を言えば私はこの制度が始まった当月の間に6回も業務上の運転中に罰金を支払うこととなってしまいました。
ちなみに私の給料の手取りは9万円ですから、3万円で生活しなければならないことと同義です。

貯金を切り崩せば何とかなると友人から言われましたが、金は天下の回りものというのが私の持論です。
そのため、貯金は一銭もありませんでした。
そんな状態ですから、当月の給料日からの一ヶ月間はコレクションしてきたフィギュアを売却したり友人にご飯を奢ってもらったりして耐えぬくこととなります。

やがて我慢の限界が訪れた私は、消費者金融から6万円ほど借金してしまいました。
3ヶ月かけて完済しましたが、それ以降も何度か同様の理由で生活難になっています。

 

違法行為のために借金する必要はない!一度相談を

基本的に、業務上の罰金は、一部を除いて労働基準法で禁止されています。
では、その対象外となる一部とは何なのかというと、「懲戒権の行使」です。
これを逸脱しなければ、違法行為とはなりません。

しかし、今回は懲戒権の行使から大きく逸脱した額を徴収されているため、完全に違法行為が成立しています。
実際、借金をしなければならないほどの影響が出ているようですので、一度は専門機関に相談する事をお勧めします。
本来であれば、「まったく必要のない借金」なのですから。