失業&引っ越しでピンチ!

30歳前後の頃、会社勤めに嫌気がさして、ちょうどその時期に飲食店を始めた姉夫婦のお店を手伝うことにして、会社を辞めました。
共同経営的な立場で多少の資金も出したのですが、半年であっけなくつぶれてしまいました。
姉夫婦は借金を背負いましたが、私自身には負債がないように取り計らってくれました。

しかし、手元にはわずかな貯金しか残らず、仕事も住むところもない状態となってしまいました。
以前はコンピューター関係の仕事をしていたので、いずれ正社員で就職できるだろうとは思いましたが、ワンルームマンションを借りたり、引っ越したりで、あっという間にほとんど無一文になっていました。

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姉夫婦が借金を背負ったことは、実は両親には伏せてあったのですが、背に腹はかえられず、こっそり母親に相談しました。
いい年をして本当に情けなかったのですが、当座の家賃と生活費として、父親には内緒で10万円をカンパしてもらいました。

仕事はとりあえず派遣会社に登録し、日払いや週払いの短期の仕事を受けまくって日々をしのぎました。
そして、約3か月後にシステムエンジニアとして正社員の職につくことができました。

当時は心身ともにボロボロでしたが、結局は母親のおかげで乗り切れました。
最後に頼れるのはやっぱり家族だと痛感しました。

 

最初に身内に頼ったのは正解

まさしくギリギリの生活でしたね。
借金の連帯保証人にならなかった事が、不幸中の幸いといったところでしょうか。
それでも、定職がない状態ではさぞかし不安だった事と思われます。

いい年をした大人が親からお金を借りるという事を恥ずかしく思う事は、ごく自然な事です。
しかし、こういう時に頼れる身内がいるのであれば、勇気を出して相談するのも解決方法の一つです。
誰にも知られないよう配慮してくれる消費者金融も存在しますが、まずは頼れるところから頼ってみましょう。