お金が無い状況で電車を寝過ごしてしまったこと

私は、今年の春に友人と飲んだ帰りの電車で寝過ごしてしまったことがありました。
電車の中で寝てしまい、どこの駅か分からないまま、止まった駅ですぐに降りました。

降りてから気づいたのですが、家からは30km離れた地域の駅でした。
電車は最終で、折り返しの電車も無く、途方に暮れてしまいました。
タクシーで帰るにもかなりの距離があること、ホテルに泊まるにしても、手持ちの所持金が無い状況でした。

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その地域は、田舎町でもあり、夜中に時間を潰す場所もありません。
まだ寒い時期であったため、駅で一晩過ごすこともできないことから、決心して歩いて帰ることとしました。
道も分からなく、スマホの地図を片手に真っ暗闇をひたすら歩きました。
途中疲れて一休みするにも、所持金が無かったため、ジュースすら買うことができなく、本当につらかったことを覚えています。
履いている靴も、スニーカーではなく、まだ新しいブーツであったため、足も痛く大変でした。

家についたのは朝の7時を過ぎ、丸7時間以上歩き続けていました。
帰った日と翌日は、まったく足が動かなくつらい状態でした。
もう寝過ごしはしないように、最終電車では座らないようにしています。

 

不測の事態に備えたお金も必要

それは災難でしたね。
お酒を飲んだ帰りとか、仕事で疲れてうっかり電車の中で寝てしまうという話はよく耳にするものです。
「終点で駅員に起こされる」というエピソードも珍しくありません。

ホテルだと、地域やホテルの質によって異なりますが、だいたい数千円を要します。
30kmともなると、タクシーも例外ではありません。
今回のケースは、どれを選んでも過酷を強いられる究極の選択となった事でしょう。

こういう不測の事態に備えるためにも、外出時は予算よりやや多めにお金を持っていく事をお勧めします。